10月9日、京成ホテルミラマーレにて圏央道千葉県区間の座談会を開催しました。

これは首都圏中央連絡自動車道建設促進県民会議の県民大会に代えて実施したもので、
新型コロナウイルス感染症の流行拡大に鑑み、三密を避けるため無観客で開催しました。

テーマは「圏央道が繋ぐ千葉の未来」とし、
フリーキャスターの木場弘子氏をコーディネーターとして計4名で座談を行いました。

「圏央道が繋ぐ千葉の未来」リーフレット

諸岡代表世話人

諸岡代表世話人がパネリストとして参加し、圏央道と千葉県経済の関係について説明されました。

飯沼世話人

飯沼世話人からは千葉県観光物産協会会長の立場より、
圏央道がもたらす観光への影響についてお話をいただきました。

当日の模様は11月5日の千葉日報に掲載するほか、
動画配信もYouTUBEの「首都圏中央連絡自動車道建設促進県民会議チャンネル」をつうじて行います。
是非ご期待ください。

今後も圏央道全線開通、4車線化に向けた機運を盛り上げるため、活動を行ってまいります。